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FIFA 女子ワールドカップ2023年なでしこジャパン予選リーグ

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目次

FIFA 女子ワールドカップ2023年なでしこジャパン予選リーグ

出典: 出典

【第1戦】
7月22日(土)
WAIKATO STADIUM
(ニュージーランド/ハミルトン)
ザンビア女子代表 対 なでしこジャパン

【第2戦】
7月26日(水)
DUNEDIN STADIUM
(ニュージーランド/ダニーデン)
なでしこジャパン 対 コスタリカ女子代表

【第3戦】
7月31日(月)
WELLINGTON REGIONAL STADIUM
(ニュージーランド/ウェリントン)
なでしこジャパン 対 スペイン女子代表

FIFA 女子ワールドカップ オーストラリア&ニュージーランド 2023

FIFA女子ワールドカップ2023は、オーストラリアとニュージーランドで開催されます。

これは、女子サッカーの世界最高峰の大会であり、今回で9回目の開催となります。

2023年のFIFA女子ワールドカップは、32チームが参加し、10つの都市で試合が行われます。

オーストラリアでは、シドニー、ブリスベン、メルボルン、アデレード、パースの5つの都市で試合が行われ、ニュージーランドでは、オークランド、ウェリントン、ダニーデン、ハミルトンの4つの都市で試合が行われます。

この大会は、2023年7月20日から8月20日までの約1ヶ月にわたって開催され、決勝戦はオーストラリアのシドニーで行われます。

FIFA女子ワールドカップは、世界中から注目される大会であり、日本をはじめとする多くの国々からも選手たちが参加します。

FIFA女子ワールドカップ2023の開催に向けて、オーストラリアとニュージーランドでは大会の準備が進められています。

大会を通じて、女子サッカーの普及や発展が促進されることを期待しましょう。

なでしこジャパン第1戦試合会場

ニュージーランド ハミルトン ワイカト・スタジアム

ワイカト・スタジアムは、ニュージーランドのハミルトンにある多目的スタジアムです。

正式名称は FMGスタジアム・ワイカト(FMG Stadium Waikato)で、ラグビーやサッカー、コンサートなど、多様なイベントが開催されています。

ワイカト・スタジアムは、1980年にオープンし、1990年のコモンウェルスゲームズでは、ラグビー競技の会場として使用されました。

また、2011年のラグビーワールドカップでは、ニュージーランド代表の試合が行われた他、日本代表もこのスタジアムで試合を行いました。

ワイカト・スタジアムは、ラグビーやサッカーなどのスポーツイベントの他、国際的なアーティストのコンサートなど、様々なイベントにも対応しています。

最大収容人数は約25,800人で、大規模なイベントにも十分な規模です。

ワイカト・スタジアムは、ニュージーランド国内でも有数のスタジアムの一つであり、スポーツや音楽イベントに興味がある人は、一度訪れてみることをおすすめします。

なでしこジャパン第2戦試合会場

ニュージーランド ダニーデ フォーサイス・バー・スタジアム

フォーサイス・バー・スタジアムは、ニュージーランドの南島にあるダニーデン市にあるスタジアムです。

正式名称はThe Forsyth Barr Stadium at University Plazaで、ラグビーやサッカー、コンサートなど、様々なイベントが開催されています。

フォーサイス・バー・スタジアムは、2011年にオープンし、当初はラグビーのホームスタジアムとして使われていました。

このスタジアムは、ニュージーランド国内で最大の屋内スタジアムであり、ラグビーだけでなく、クリケット、サッカー、コンサート、エキシビションなど多彩なイベントに対応しています。

このスタジアムの特徴は、そのルーフ(屋根)にあります。

屋根は世界でも最大級のもので、降雪や強風にも耐えられるように作られています。

また、屋根には可動式のパネルが備えられており、天候に応じて開閉することができます。

フォーサイス・バー・スタジアムは、ニュージーランドのスポーツ界において重要なスタジアムの一つとなっています。

ダニーデンを訪れる際は、スポーツイベントやコンサートを楽しむために、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

なでしこジャパン第3戦試合会場

ニュージーランド ウェリントン ウェリントン・リージョナル・スタジアム

ウェリントン・リージョナル・スタジアムは、ニュージーランドのウェリントン市にあるスタジアムです。

通称「ケーキ・ティン(The Cake Tin)」とも呼ばれ、ラグビーやサッカー、コンサートなど、多彩なイベントが開催されています。

ウェリントン・リージョナル・スタジアムは、1999年にオープンし、初めてのラグビー国際試合が行われたのは同年の11月でした。

以来、ラグビーやサッカーなどのスポーツイベントの他、国際的なアーティストのコンサートなど、様々なイベントに対応しています。

収容人数は、最大で約34,500人です。

また、このスタジアムは、オーストラリアのメルボルンで開催された2006年コモンウェルスゲームズの開閉式競技場の設計を手掛けた建築家兼エンジニアのロジャー・ビルコフスキーによって設計されました。

特徴的な外観と、広々とした内部スペースが特徴です。

ウェリントン・リージョナル・スタジアムは、ニュージーランド国内でも屈指のスタジアムの一つであり、スポーツや音楽イベントに興味がある人は、一度訪れてみることをおすすめします。

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